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緊張型頭痛(肩こり頭痛)の治療と対策
頭痛のなかでも最も多いタイプの頭痛。「肩こり頭痛」や「筋収縮性頭痛」とも言われるように、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなっておこる。その他、精神的なストレスも原因としてあげられる。
緊張型頭痛(肩こり頭痛)の 「特徴」
「肩こり頭痛」「筋収縮性頭痛」とも呼ばれるほど、肩や首の筋肉の緊張によっておこる頭痛であり、頭痛の中でももっともおこりやすい頭痛のタイプ。
- ギリギリとしめつけられるような痛みをうったえることが多いが、
ジワーッとした痛み、ドーンとした痛み、重い痛みを感じるなど、痛みの程度は、激痛から軽度のものまで様々。
- いつとはなしに始まり、ダラダラと続く。(持続時間が長い)
- 肩こりや首の筋のこりを伴うことが多い。
- 後頭部から首筋にかけて頭の両側に起こりやすい。
- フワフワとしためまい・身体のだるさを伴うこともある。
緊張型頭痛(肩こり頭痛)の 「原因」
「肩こり頭痛」「筋収縮性頭痛」とも言われるように、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなっておこる。
- 長時間での同じ姿勢
- 不良姿勢からくる筋肉の負担
- 不安や心配事など、精神的なストレス
- 一日中パソコンを使用することなどによる眼精疲労
緊張型頭痛(肩こり頭痛)の 「治療」
- 身体的ストレスにおいては、筋肉をほぐし、血液の循環をよくする、筋弛緩薬や鎮痛薬
- 精神的なストレスによる頭痛においては、軽い抗うつ薬や抗不安薬
- ストレスを溜めやすい生活習慣を正す、ストレスコントロール
- 姿勢を正す
自分でできる緊張型頭痛(肩こり頭痛)対策
- 長時間おなじ姿勢をとらない。適度に休憩を入れ、カラダを動かす。 姿勢を時々入れ替える。
- 精神的なストレスをためない
- 姿勢を正す
- 歯のかみ合わせ、眼鏡やコンタクトレンズを調整する
- 高さが不適切な枕などを調整する。
"緊張型頭痛(肩こり頭痛)の治療と対策"へ寄せられた情報
私はデスクワークで毎日パソコンと向き合っての仕事です。
休みの日になると必ず、緊張が解けて頭痛・肩こり(首から肩にかけて)・吐き気の3点セットになります。これになると、まず匂いが一切ダメです。香水・タバコはもちろん酷いときは自分の髪のシャンプーの匂いまでがダメで吐き気がします。
■情報提供者 : rabo さん

私の仕事は建築関係の設計のため、毎日パソコンに向かい、歩くのは事務所の中と駐車場の車までの生活です。
6年前、同僚が病気で1ヶ月間会社を休んだため、2人分の仕事をこなしストレスが溜まっていたのだと思います。
同僚も復帰して1週間ぐらいしたとき、朝、会社に向かう車の中で、急に気分が悪くなりました。会社についてからは、立っているのも辛くなり、近くの病院へ自分で運転していきましたが、そこで頭痛が始まり立って居られなくなりました。
横になると頭痛は消え、起きると激しい頭痛が襲ってきました。首筋から耳の後ろ、頭頂部にかけ、脈と同じリズムでズキズキと激しい痛みでした。レントゲン撮影のときなど、我慢できず吐いてしまうほどでした。CTでも異常は無く、安静にしているように言われましたが、原因はわかりませんでした。
そこで、頭痛科外来のある病院を探し、受診したところ緊張型の頭痛と診断されました。弛緩剤を処方され安静にしていましたが普通に起きられるようになるまで2週間掛かりました。
その間、眼科やマッサージ(頭痛であることを説明して)に通いましたが、仕事から離れて安静にしていることが1番良かったかもしれません。
頭痛になって初めて自分が肩こりになりやすい体質だったことに気づきました。また、頭にも沢山の筋肉があるそうなので、シャンプーのときなどついでに頭のマーサージをしています。
大事なのは、自分の体から発してくるサインに気づけるかだと思います。
私は肩こりが持病と気づいていませんでした。皆さんも肩こりが頭痛になる前に、肩の力を抜いて(自分では抜いているつもりでも結構、力入ってますよ)リラックス。
■情報提供者 : shima さん
※ 注意
自己判断は禁物。中には「放っておくと危険な頭痛」のように、生命の危険にかかわる病気が関係していることもあります。 いつもと違うと感じたら病院で医師の診断をうけましょう。

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